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アンナマリー・ワーストがシクロクロス世界選手権U23女子で優勝!

2017.01.31

チーム

1月28日(土)にルクセンブルグのベルヴォーでシクロクロス世界選手権が開催されました。 凍結した泥に覆われたコースではクラッシュが相次ぎ混戦を極めましたが、U23女子カテゴリのレインボージャージをかけた戦いは最終的にアンナマリー・ワースト(オランダ)が勝利し、世界タイトルを手中に収めました。 オランダチームのMijn Bad Liv-Giantに所属するワーストは、今シーズンワールドカップレースで2度のトップ5入りを果たしており、本命としてルクセンブルグ入りしました。ライバルとしては前年優勝者のエヴィー・リチャーズ(イギリス)、ワールドカップ優勝のエレン・ノーブル(アメリカ)といった、マウンテンバイクでも活躍する面々が参戦しました。 スタート直後からワーストはトップ集団に入りリードを拡げます。難所の多いコースにより一時は後方グループの追撃を許したものの、その後ワーストは最終2ラップまでペースを乱すことなく安定して走り続け、ノーブルとの一騎打ちに持ち込みます。 最終ラップでワーストとノーブルは熾烈なトップ争いを繰り広げます。しかしテクニカルな下りの局面でワーストが一歩リード。絶妙なタイミングで内側へとライン取りをし、残りの距離でノーブルが挽回不可能なほど差を拡げることに成功しました。 ワーストはレース後以下のようにコメントしました。 「スリップする路面で、本当に難しいレースでした。序盤から独走しようとしたけど上手くいかなかった。何度も何度も試みて、終盤ようやく逃げ切れました」 シクロクロスのU23女子カテゴリは長年設立の声が上がっており、2016年にようやく新設されました。エリート女子とカテゴリを分けることにより、若い才能にチャンスを与え、新たな才能発掘を促す機運を高めています。 またU23女子レースに続き、エリート女子も過酷でエキサイティングなレースとなり、1位争い、3位争いと2度のスプリントが展開されました。マリアンヌ・フォス(オランダ)とチーム・サンウェブのルシンダ・ブランド(オランダ)のオランダ勢は共にスプリントで競り負け、それぞれ2位と4位に入りました。優勝はワールドカップで表彰台入りを続けたサナ・カント(ベルギー)。3位はカテリーナ・ナッシュ(チェコ)が獲得しています。

ブランド、CXワールドカップ最終戦で2位に!

2017.01.25

チーム

チーム サンウェブ・ウィメンのルシンダ・ブランド(オランダ)は、1月22日(日)にオランダのホーデルハイデで開催されたシクロクロスワールドカップで見事2位を獲得しました。 翌週オランダのルクセンブルグで開催されるシクロクロス世界選手権へ向け、優勝候補としての地位を確固たるものにする結果となりました。 ブランドは今季、オランダのシクロクロスナショナル選手権と欧州シクロクロス選手権での2位、その他様々な大会での表彰台入りを果たしており、快進撃を続けています。 凍結と砂による過酷なコンディションにより多くのライダー達が苦戦し、まともに走れていたのはブランドを含む数名のみでした。 レース序盤から何度もクラッシュが起き、難を逃れた5名のライダーが先行する展開となりました。 ゴール1周半前、先頭グループにいたマリアンヌ・フォス(オランダ)がアタックをかけ、反応に遅れたブランドらを引き離します。 ブランドはトップからは遅れたものの、最終週で他のメンバーらと差を広げ、見事2位を獲得しました。 その他のリブライダーの活躍としては、アンナマリー・ワースト(オランダ)がサナ・カント(ベルギー)を抑え3位入賞を果たし、表彰台はオランダ勢が独占する結果となりました。

2017年 Livはチーム・サンウェブのテクニカルパートナーに

2017.01.05

チーム

LivはUCIウィメンズワールドツアーチームの「チーム・サンウェブ」にバイクとギアを供給します。 チーム サンウェブ・ウィメンは、UCIワールドチームと同じデザインのチームキットを着用し、「Keep Challenging」のスローガンを掲げて戦います。 またLivはこれまで同様にプロアスリートたちと新型バイクやギアの開発でも連携し、より高度な商品づくりに努めていきます。チームはチャンピオンバイクであるENVIE ADVANCED PROを筆頭に、サドルやヘルメットもLiv製品を使用します。 【使用機材】<バイク>チーム・サンウェブのライダーは、世界選手権や全米選手権を制したLivのエアロロード、ENVIE ADVANCED PROを使用します。 <ヘルメット>チームは、空力性能とベンチレーション性能を兼ね備えるLivのEXTIMAを基軸に、コースによっては軽量なREV、スプリンターはATTACCAも使用します。また、タイムトライアルではATTACCA TTを使用します。 <サドル>2017年からLivはチームにサドルの提供も開始します。チームは独自のLivダイナミックサイクリングフィット思考による軽量で全てのライダーにフィットするLiv CONTACT SLを使用します。 <TEAM KIT>2017年、Livはチームキットのオフィシャルサプライヤーとなります。 チームはレース、トレーニングともにEtxeondo製のLivの最新アパレルを着用し、製品開発にも関わります。

「冬おすすめのサイクルウェア」のご紹介

2016.12.20

ギア

気温が低下する冬シーズンはサイクリングが億劫になりますよね。 でも実は、寒い冬の時期は運動による脂肪燃焼効率が高まるシーズンなんです。 ダイエットにぴったりなこの時期に、暖かく快適にサイクリングをするためには 冬物アイテムの存在が欠かせません。 Livの冬物アイテムを活用して、寒い日でも快適にサイクリングをお楽しみください! 「冬おすすめのサイクルウェア」はコチラ>

「ジャイアントストア大阪」女性コーナー拡大と「リブストア大阪」閉店のご案内

2016.12.15

店舗情報

平素は「リブ」製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 リブは、2017年1月31日(火)をもちまして大阪市中央区の「リブストア大阪」を閉店し、「ジャイアントストア大阪」の女性コーナーとして拡大再スタートする運びとなりました。 2012年3月から5年間、リブのアンテナショップとして「女性のためのサイクリング」を発信し続けてまいりましたが、リブの知名度も全国レベルで向上しつつあることに加え、周辺に多くのジャイアントストアがオープンいたしましたことで、その役割のほとんどを全ういたしました。 「リブストア大阪」開店以来ご愛顧いただきましたお客様に、心より御礼申し上げます。また、この度の閉店によりご不便をおかけいたしますお客様に、深くお詫び申し上げます。 今後は「ジャイアントストア大阪」が近畿圏でのリブ・フラッグシップストアとなります。売り場面積を「リブストア大阪」を大きく上回る100平米超に拡大し、より多くの商品を、より良い状況で、よりゆったりとお選びいただけます。「リブストア大阪」のスタッフの多くも「ジャイアントストア大阪」にて引き続き皆さまをお待ちしております。売り場、スタッフともに万全の体制で、これまで以上に「女性のためのサイクリング」を応援してまいりますので、今後ともご愛顧のほどお願い申し上げます。 なお、「リブストア大阪」にてご購入いただきました自転車のアフターサービスにつきましては、全国のジャイアントストアにて、これまでと同様に提供させていただきます。 <リブストア大阪近隣のジャイアントストア> ・大阪 ・堺 ・神戸 ・奈良 ・京都紫明通 ・びわ湖守山

ギアのイメージカット「ギャラリー」を追加いたしました

2016.12.08

ギア

ギアの各製品ページに「ギャラリー」を追加いたしました。 主にライダーギアにおきまして、当該アイテムの使用イメージや、 着用時の全身バランスがわかる画像などを掲載しております。 各製品ページ中ほどの「ギャラリー」ボタンをクリックすると、 サムネイル一覧が表示されます。 (「ギャラリー」のない製品もございます) 各サムネイルをクリックいただくと、拡大画像が表示されます。 気になるアイテムのページをぜひチェックしてみてください!

ありがとうラボバンク‐リブ!Livとのスポンサー契約終了

2016.11.17

チーム

Livは5年の間、女性プロサイクリストの最高峰と呼べるチーム、ラボバンク-リブの メインスポンサーとしてサポートしてきました。 このスポンサー契約は2016年を以て終了となりますが、今まで数々のレースでの勝利、 そして確かな信頼関係を築けたことに、深い感謝の意を表します。 2016年を振り返ってみると、ラボバンク-リブチームにとっては 数々の結果を出した一年となりました。 シーズン序盤・1月からタリタ・デ・ヨング(オランダ)がシクロクロス世界選手権で優勝。 彼女はBravaと共に今シーズンのタイトルを守ることにしっかりと集中し、 先日のヨーロッパシクロクロス選手権での勝利を含め、何度も表彰台に立ちました。 ポーランドチャンピオンのケイシア・ニーアドマ(ポーランド)、オランダの強豪 ルシンダ・ブランド(オランダ)、オランダチャンピオンアヌースカ・コスター(オランダ)、 そしてデ・ヨングは2016年にラボバンク-リブの表彰台入りに貢献しました。 主な勝歴は以下の通りです。 ・ストラーデ・ビアンケ、イタリア・ヘント・ウェヴェルヘム、ベルギー・フェスティバル・エルシー・ジェイコブス、ルクセンブルグ・ジロ・デル・トレンティーノ、イタリア・ポーランド選手権・オランダ・ジロ・ローザ、イタリア・ツアー・オブ・ノルウェー・オランダ・レディース・ツアー・ロト・ベルギー・ツアー・ロードヨーロッパ選手権、フランス そして、2016年の最大のニュースになったのは、マリアンヌ・フォス(オランダ)待望の復帰と アンナ・ファンデルブレヘン(オランダ)のスター選手への急成長でした。 2015年の大半を怪我の療養のために過ごしたフォス、その復帰を業界全体が待ちわびていました。 そして2016年2月、フォスは詳細な日程は未定としながらも2016年のレースへの復帰を公式に発表しました。 3月13日にフォスはオランダで開催された「ドレンテ・アハト・ヴォン・ヴェステヴェルト」レースに出場し、10位入りを果たします。 更にその16日後にはUCIレースの「パジョット・ヒルズ・クラシック」で復帰後初の優勝を収めました。 フォスは勝利のインタビューで「長く辛い日々を過ごした後の勝利は格別です。 少なくとも、この勝利で順調に回復していることを感じています」と述べました。 フォスの復活は間違いなく、その後8つのステージにおける勝利とワンデーレースで勝利し、 さらに10個の表彰台を獲得するという勝利の流れを取り戻しました。 フォスはオリンピックの団体戦にも参戦し、オランダ・チームの勝利のためにアシストに徹し、 オランダは金メダルを獲得しました。一方でアシストをしたフォス自身もまた9位でフィニッシュしました。 フォスが欠場していた2015年にチャンピオンとしての地位を確立したファンデルブレヘンは、 2016年にラボバンク-リブのリーダーに就任。 オランダのサルフェルダ・オンループ・ファン・デ・エイセルデルタとベルギーのフレッシュ・ワロンヌで 2勝を成し遂げながらも、シーズン後半の大きな目標に向け体力を温存していました。 そしてリオでのロードレース金メダル獲得という結果で、彼女の努力は報われます。 レース後半、ハードなセクションを過ぎた後、アネミーク・ヴァン・ヴルーテン(オランダ)の 激しいクラッシュにより単独走行となったマーラ・アボット(アメリカ)を、 ファンデルブレヘンが後続集団から追い詰めます。 そして最終スプリントで見事アボットを下し、金メダルを手にしました。 更にその3日後、個人タイムトライアルでは銅メダルを獲得しました。 リオでのメダリストになった後も、ファンデルブレヘンは戦績を重ねます。 9月のヨーロッパ選手権では女子エリートで優勝、個人タイムトライアルで2位を獲得しました。 2012年から2016年まで、ラボバンク-リブ・ウィメンズ・サイクリング・チームの選手たちは、 無数の女性サイクリストを鼓舞し、スポーツサイクリングの楽しさを示し続けました。 また、ラボバンク-リブの実戦からのフィードバックにより誕生したEnvie Advancedは、 Livが初めて女性専用のエアロダイナミクス設計で開発したロードバイクでした。 トップ選手たちからの実戦で得たフィードバックは、今後のテクノロジー開発にも大いに活用される予定です。 Livはこれからも、ラボバンク-リブの選手たちの更なる成功と幸せな選手キャリアが続くよう応援しています。

リブ‐プランツア、今季の成功と新体制での来季への期待!

2016.10.28

チーム

10月9日から16日まで、カタールの首都・ドーハ―で2016年ロード世界選手権が開催されました。 リブ‐プランツアの選手達はこの高温多湿の過酷なレースで16年シーズンを終了し、 次の17年への準備に入ります。 チームは17年よりオランダの旅行会社「サンウェブ」をタイトルスポンサーに迎えると共に、 新たなメンバーが加わることが決定しました。 リア・キッヒマン(カナダ)、ロザンヌ・スリック(オランダ)、 フロールチェ・マッカイ(オランダ)は来季も続投します。 新規メンバーとしては、ラボバンク‐リブから移籍のルシンダ・ブランド(オランダ)、 2016年欧州選手権個人TTチャンピオンであり、2016年世界選手権個人TTで2位の エレン・ヴァン・ダイク(オランダ)、 欧州選手権・ジュニア部門でチャンピオンのリアン・リパルト(ドイツ)らが加わります。 16年のリブ‐プランツアは、シーズン初頭からリア・キッヒマンが活躍を見せました。 ベルギーのセミクラシックレースであるオムループ・ヘット・ニュースブラッドと オムロープ・ファン・ヘット・ハーゲルラントの2レースで連続してトップ5入りを果たし、 その後すぐのドレンテ・アハト・ヴォン・ヴェステヴェルトで優勝を勝ち取りました。 リブ‐プランツアのメンバー達はまた、6月に開催された各国のナショナル選手権でも活躍し、 サラ・ムストネンリカン(スウェーデン)、モリー・ウィーバー(イギリス)、 リア・キッヒマンらがそれぞれ表彰台入りを果たしました。 チームスローガンの“Keep Challenging”は新体制でも継続すると共に、 Livも機材提供を続け、選手の育成に携わります。 また選手たちはこれまで通り、Livのバイクやギアをトレーニングやレースで使用することで、 製品開発にも参加していきます。 以下は2017年にチーム・サンウェブに登録される選手一覧です。 ルシンダ・ブランド(オランダ)リア・キッヒマン(カナダ)ジュリエット・レブス (フランス)リアン・リパルト(ドイツ)フロールチェ・マッカイ(オランダ)コリン・リヴェラ (アメリカ)ロザンヌ・スリック(オランダ)ユリア・ズーク(オランダ)サブリナ・スタルティエンズ(オランダ)エレン・ヴァン・ダイク(オランダ)モリー・ウィーバー(イギリス)

ファンデルブレヘン、ヨーロッパチャンピオン獲得!

2016.09.20

チーム

ラボバンク-リブのアンナ・ファンデルブレヘン(オランダ)は9/17(土)、フランスの プリュムレックで行われたロードヨーロッパ選手権の女子エリート(110km)において、 LivのEnvie Advanced Proと共に初代チャンピオンとなりました。 オランダ代表のファンデルブレヘンと、ポーランド代表で2位を獲得した ケイシア・ニーアドマ(ポーランド)の2人は、ラボバンク-リブのチームメイトです。 今回のロードヨーロッパ選手権は、アンダー23とエリート男子と女子を含む初の共同開催でした。 ファンデルブレヘンは今年のシーズン前半、フレシュ・ワロンヌでタイトル獲得後、 リオ・オリンピックで優勝を飾り、さらに今回ヨーロッパ選手権でのタイトル獲得となりました。 レース後のメディアインタビューで、以下のようにコメントしました。 「レース史に名を残す、初代チャンピオンの栄誉を獲得できました。今シーズンはまさに夢のようです。 頼もしいチームの仲間と共にチャンピオンジャージが勝ち取れて嬉しいです」 ファンデルブレヘンは、数日前に行われたエリート女子タイムトライアルでも銀メダルを獲得しています。 GPプルメレ-モービアンサーキットで開かれたこのロードレースは、最後の上りで ニーアドマが仕掛けましたが、ファンデルブレヘンが追走し競り勝ちました。 「ニーアドマが本気で攻めていたことは分かりましたが、追いつけると思いました。 そして直感的にタイミングを見極め、スプリントで勝負を決めることが出来ました」 ファンデルブレヘンが次に挑むレースは、カタールで行われる2016 UCIロード世界選手権。 9月に行われる予定だった本大会は、気温上昇が原因で10月開催となりました。 エリート女子ロードレースは、10月15日に行われます。

Livの製品情報を2017年モデルに更新いたしました

2016.09.10

その他

いつもLivのウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。 9月10日付でLivの日本版ホームページを2017モデルに更新いたしました。   <2017モデル PICK UP> アルミロードバイク「AVAIL(アヴェイル)」に、ディスクブレーキ仕様の新グレードが登場。 様々な路面状況や天候でも安定した性能を発揮し、軽い力でよく効くディスクブレーキは 握力の小さい女性にピッタリです。 またぎやすい形状のフレームに太めのタイヤ、ディスクブレーキを採用した 新提案のドロップバーマルチバイク「BELIV(ビリーブ)」。 さらに、太めなタイヤの安定感と走りの軽さを両立した人気のGIANTクロスバイク 「GRAVIER」を女性専用に完全新設計した「GRAMME(グラム)」も新登場しました。 MTBでは、女性専用設計マエストロバイク「HAIL(へイル)」「PIQUE(ピーク)」を ラインナップ。BOOST規格、カーボンリンク採用の最新スペックMTBです。 ジュニア車には、GIANTブランドで人気のジュニア用クロスバイク「ESCAPE JR 24」の ガールズ版「ALIGHT 24」が新登場。サイクリングを楽しみたい女の子達を応援します。 また、「女性には女性用モデルを。」をコンセプトに、アパレルのみならずコンポーネント、 アクセサリー、ツール類までLivモデルを拡充いたしました。 アパレルには様々なスポーツにも転用できる「ACTIVE LIFESTYLE APPAREL」や 快適な着心地でアウターにも響きにくいインナーラインナップが新登場。 グリップやバーテープ、ミニツールは女性の手のサイズや力を考慮した設計。   走行中のパンク対応で必要となるミニポンプも、女性が充分な空気圧を充填するのは難しいため、 CO2インフレーターをラインナップ。ボンベをアルミ缶内に装填し、安心・安全に操作可能な製品です。 また今回の更新により、当サイトはスマートフォンなどのモバイル機器でも ご覧いただきやすい構造にリニューアルいたしました。 2017モデルイヤーにおきましても、Livは女性のサイクリングをトータルにサポートしてまいります。 どうぞご期待ください。

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