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ハードテイルトレイルバイク「LURRA(ルーラ)」発表

2023.02.08

バイク

新しいハードテイルトレイルバイク「LURRA(ルーラ)」シリーズを発表します。 「LURRA」は、シングルトラックを駆け上がり、下り坂を高速で流れるように走りたいパフォーマンス志向のトレイルライダー向けに作られました。日本国内では、GIANT CREST 34 SLフロントサスペンションおよびSRAM SX/NX EAGLEドライブトレインをスペックした「LURRA 1」をラインナップいたします。 「LURRA」の特徴 Livグローバルオフロードカテゴリマネージャーのルディ・ショルツは、「LURRAは、ハードテイルの軽快さとシンプルさを好みながらも、デュアルサスペンションバイクのような機能を求めるライダーのために設計されました。プログレッシブなジオメトリを採用し、トレイルでの高い汎用性を持つこのバイクは、これらのライダーに楽しさと遊び心、そして価格に見合った素晴らしい価値を提供します」と述べています。 Made to Climb「LURRA」のALUXX-SL軽量アルミフレームは、トレイルライドに最適なジオメトリを採用。立ち気味な76°のシートアングルが、上りや平地でのペダリングを最適化してより効率的でスピーディーな走りを実現し、緩やかに寝た66°のヘッドアングルと438mmのチェーンステイ長が、安定感と俊敏さに貢献します。 Confidence Inspiring130mmのフロントサスペンションとドロッパーシートポストを備えた「LURRA」は、障害物やテクニカルなシングルトラックの走破性を高めます。また、標準スペックのチューブレスレディタイヤが低圧走行を可能にして、根、岩、轍でのトラクションとコントロール性を高めます。 Adventure Ready2つのウォーターボトルケージ用マウントに加えて、「LURRA」はトップチューブ下側にもツール用バッグを装着可能なマウントを装備しています。また、内装式ケーブルルーティングがバイクの外観をすっきりとまとめて、ケーブル類の耐久性を高めます。   LURRA 1 トレイルライドのトレンドを押さえたジオメトリ設計の女性用ハードテイルバイク「ルーラ」。安定感の高いヘッド角66°・ペダリング効率を高めるシート角76°のジオメトリを採用。130mmトラベルフロントフォーク、ワイドレンジの1×12ギア、シート高を手元で調整可能なドロッパーポスト、安定性の高い2.6インチ幅チューブレスレディタイヤを搭載。充実した装備がトレイルライドをもっと楽しく、快適にしてくれます。 標準価格 : ¥264,000(税込)サイズ : 360(XS),380(S)mm カラー : マットスターリーナイト>>詳しくはこちら※画像は29インチ仕様です。

平良エレアさん・遠藤杏奈さんがLivアンバサダーとして活動開始!

2022.01.30

チーム

2023年より、Livアンバサダーに平良 エレア(たいら えれあ)さん・遠藤 杏奈(えんどう あんな)さんが、新たに加わります。Livのロードバイクで、レースやロングライド等、それぞれの挑戦を楽しみながら、サイクリングの素晴らしさをたくさんの女性に発信していきます。   平良 エレアさん エレアさんは、2018年からトライアスロンを始めました。そこからロードバイクに興味を持ち、ライフスタイルモデルとしてロードバイクのある生活を発信していきます。また、ツール・ド・おきなわや耐久レース、タイムトライアルなどの競技にも積極的に挑戦し成績をあげており、2023年はヒルクライムやエンデューロレースにも参加し、ロードの楽しみの幅を広げたいと語っています。 仕事とサイクリストとしての活動を両立されているエレアさんですが、2018年にはミスコンテスト日本代表として世界大会に参加した経歴も持っています。その経験を活かして、ウォーキング講師としての活動も続けられています。 <平良 エレア プロフィール>カテゴリー:ロード・トライアスロン出身:沖縄県>>Instagram   遠藤 杏奈さん 高校生の時に自転車通学をしていたという杏奈さんですが、本格的にスポーツサイクリングをはじめたのは大学生時代からでした。きっかけは「弱虫ペダル」のアニメを見たことと、はじめてロードバイクで坂を上りきったときの感動から、と語っています。すぐにロードバイクの楽しさに夢中になり、優れた記録を残したアスリートとして、ストラバジャパンアワード「The Adventurer」を2020・2021の2年連続で受賞。2022年には日本縦断ギネス記録に挑戦し、認定されます。また、第9回ニセコクラシック150kmの部では、優勝を獲得しています。 2023年は、ロード・ブルベを中心にLivアンバサダーとしてサイクリングの魅力を発信していきます。 Photo: NOBUHIRO TOYA, CYCLE MEDIA RIN <遠藤 杏奈 プロフィール>カテゴリー:ロード・ブルベ出身:静岡県>>Instagram   その他のLivアンバサダー 詳細プロフィールはこちらからもご覧いただけます。 渡部 春雅(わたべ かすが) カテゴリー:ロード・シクロクロス出身:静岡県>>Instagram>>Facebook 蔵本 葵(くらもと あおい) カテゴリー:ロード・トライアスロン出身:埼玉県>>Instagram>>Facebook 武田 和佳(たけだ わか) カテゴリー:ロード・シクロクロス出身:埼玉県>>Instagram>>Facebook 中川 ひろか(なかがわ ひろか) カテゴリー:マウンテンバイク・DH出身:大阪府>>Instagram>>Facebook  

新型フルサスペンションMTB「INTRIGUE LT」を発表

2023.01.25

バイク

2023モデルとして、新型フルサスペンションMTB「INTRIGUE LT(イントリーグ エルティー)」を発表いたします。 「INTRIGUE LT」は、進化したサスペンションと最新のテクノロジーにより、ジオメトリ調整を可能にした、Livで最も汎用性が高いロングトラベルトレイルバイクです。日本国内では、FOX前後サスペンション、SHIMANO SLXドライブトレイン採用の「INTRIGUE LT 1」をラインナップいたします。   新型「INTRIGUE LT」の特徴 「INTRIGUE LT」には、Livラインナップで最長トラベルとなる、フロント160mm、リア150mmのサスペンションが装備されています。また、女性用にカスタムチューニングを施したサスペンションが、ライダーに最適なパフォーマンスを提供します。 新開発の「フリップチップ マエストロ3」を搭載しており、ライダーはライディングスタイルや地形に応じてヘッドチューブ角、シートチューブ角、ボトムブラケットの高さをハイ、ミドル、ローの3段階に設定変更することが可能です。3つのポジションの平均的な変化は、ヘッドチューブとシートチューブの角度が0.4度ずつ、ボトムブラケットのドロップが5mmずつとなります。 また、前29インチ、後27.5インチの前後異径ホイール専用設計によって、リアホイールトラベルが最適化されるとともに、外径の大きい29インチホイールは安定性と走破性の向上、27.5ホイールはより高い反応性を実現します。 さらに、「INTRIGUE LT」はダウンチューブ内側にインテグレートストレージシステムを搭載しています。すっきりとした薄型のラッチ式開口部には、補給食やライドに必要なツールを収納できる耐水素材を使用したバッグが付属しています。   INTRIGUE LT 1 トレイルライドからエンデューロレースまでこなせる前160mm/後150mmストロークの女性用フルサスペンションMTB「イントリーグ LT」。安定性とコントロール性を高めるフレーム設計とともに、ライディングスタイルや走る路面によってヘッド角、シート角、BB高を3段階に調整できる最新リンクシステム「FLIP CHIP MAESTRO 3」を採用。高い汎用性によって、あらゆるコンディションでライダーに最適なパフォーマンスを提供します。 標準価格 : ¥495,000(税込)サイズ : 370(XS),390(S)mm 重量 : 15.6kg(XS)カラー : ソープサッズ>>詳しくはこちら

シクロクロス全日本選手権でLiv BRAVAライダーが大活躍!

2023.01.18

チーム

1月15日、愛知県稲沢市祖父江町・国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザで開催された「第28回全日本自転車競技選手権大会シクロクロス」女子エリートクラスに、前回大会チャンピオンのLivアスリート渡部春雅さん、同じく前回大会2位でLiv BRAVAに乗る小川咲絵さん、昨年までLivアンバサダーとして活躍してくれた望月美和子さんが出場しました。 全国から24名の選手が参加した今年の日本一を決める戦いは、今シーズン好調で優勝候補筆頭に上げられた小川咲絵さんが、独走で優勝してチャンピオンジャージを勝ち取りました。 渡部春雅選手は、スタートから果敢に攻めた走りで1周目後半まで先頭を走ったものの、今大会の特徴でもある砂区間で苦戦して4位でレースを終えました。 望月美和子さんは、砂のコースに苦戦しながらも地元の大声援に後押しされて走り、7位でゴールしました。 小川咲絵さん、全日本チャンピオンおめでとうございます。小川さんは、Liv BRAVAとともに2月にオランダで開催される世界選手権に日本代表として参加します。 画像提供 : Kensaku SAKAI/FABtroni+camera   【関連記事: 一青妙 × シクロクロス女子 対談インタビュー 】 渡部さん、望月さん、小川(旧姓:福田)さんの3名が、シクロクロスの魅力について一青妙さんとの対談インタビューで語っています。こちらの記事も、ぜひご覧ください。

ツアー・ダウンアンダー第2ステージでマンリーが優勝し、首位に躍り出る!

2023.01.17

チーム

ジェイコ・アルウラーのアレックス・マンリー(Alex Manly)が、地元アデレードで開催されたサントス・ツアー・ダウンアンダー第2ステージで優勝を飾りました。この勝利により、マンリーはツアー最終日を前に、僅差で総合首位に浮上しました。 サントス・ツアー・ダウンアンダー第2ステージは、90kmと距離は短いものの累積標高1631mと盛りだくさんのコースでした。スタート直後から、各選手がアタックを開始します。中間スプリントでマンリーが2秒のアドバンテージを獲得しますが、集団から抜け出せる選手は中々出てきません。最後の6.1kmの上り、ロフティ・サミットでは、マンリーとチームメイトのルビー・ローズマン・ギャノン(Ruby Roseman-Gannon)を含む小さなグループが加速。さらに別の選手が単独で逃げようと試みますが、残り1kmで集団に追いつかれます。マンリーは先頭で最終コーナーを回り、そのままペースを緩めることなく優勝を果たしました。ローズマン・ギャノンは4位でゴールしました。 アレックス・マンリーはLiv LANGMA ADVANCED SL DISCで勝利を獲得。Photo: Sprint Cycling. マンリーはこう語ります。「地元のステージで優勝でき、これ以上の喜びはありません。ツアーの総合成績でも首位となり、夢が叶ったといえます。あらゆるレースがある中、ツール・ド・フランス以外でどうしても首位に立ちたいと思っていたレースでした。私にとって大きな意味のある勝利です。」 マンリーは最終日前日に総合首位に浮上。Photo: Sprint Cycling. 地元の道を知り尽くしたマンリーは、最終ステージでリーダージャージを守り切るつもりです。しかし、多くの有力選手が数秒差で迫っていることから、厳しい戦いになるでしょう。最終レースは、平均勾配9.2% 最大勾配24.4%の最後の上り、2.3kmのコークスクリューで勝負が決まると予想されています。 ジェイコ・アルウラー 女子チームは、CADEX wheels を搭載したLiv LANGMA ADVANCED SL DISCを使用している。

Liv Racing TeqFindが2023年シーズンをスタート!

2023.01.16

チーム

Liv Racing Xstraから名称を変更したLiv Racing TeqFindは、新規メンバーにキャロライン・アンダーソン(Caroline Andersson)とマヴィ・ガルシア(Mavi García)を迎え、スペインのマヨルカ島で初のトレーニングキャンプを終えました。チームは素晴らしい2023年に向けて、歩みを進めています。 マヴィ・ガルシアは2023年よりLiv Racing TeqFindに加入する。Michiel Maas Photo 12月のトレーニングキャンプでは、レース本番を見据えてリードアウトやエシュロンといった具体的な動きをトレーニングし、チームのモチベーションが高まっています。 プロとして今年で9年目のシーズンを迎えるジャンヌ・コルバールは、このように語っています。「チーム構成に関しては、大きな変化はありません。マヴィとキャロラインの2人が新加入しましたが、すぐにチームに溶け込みました。夕方から行われるチームビルディングのアクティビティのおかげです。マヴィはマヨルカ島に住んでいるので、島を案内してもらうのも楽しかったですし、トレーニングルートの作成に協力してもらったり、彼女の地元のジムにも行きました。チームメンバーと共にレースの準備をするのは、とても楽しいです。」 12月にスペインのマヨルカ島で行われたチームキャンプでのヴァレリー・デメイ(Valerie Demey)とジャンヌ・コルバール(Jeanne Korevaar)。 このキャンプでは「集中」がキーワードだったと、スポーツディレクターのウィム・ストロイティンガ(Wim Stroetinga)は言います。「女子サイクリングは、非常に速いスピードで変化しています。数年前までは、多くの選手が様々なタイプのレースに出場していましたが、現在では専門性を高めることが良いパフォーマンスを発揮するための条件になっています。これは、私たちにも当てはまることです。」 Liv Racing TeqFindには多数の強力なライダーがいるため、チーム内でタイプ別に分類し、各ライダーが自分の強みを発揮できるようにすることが可能です。トップスプリンターのラケーレ・バルビエリ(Rachele Barbieri)のようなライダーはスプリントとクラシックに集中でき、マヴィ・ガルシア(Mavi García)はクライミングレースと厳しいステージレースに力を注ぐ予定です。 ストロイティンガは、ライダーたちの仕事ぶりに満足しています。「どの選手も本質的にモチベーションが高く、よりシャープで、2023年に結果を出したいと思っています。今後数週間でもう少し改善できれば、新シーズンを力強くスタートできると確信しています。」 12月のキャンプでは、スポーツディレクターのジョージア・ブロンツィーニ(Georgia Bronzini)が選手たちを率いてトレーニングを行った。Michiel Maas Photo

Livがツール・ド・フランス・ファムのスポンサーを継続

2022.11.07

その他

A.S.O.(アモリー・スポーツ・オーガニゼーション)は先週、ツール・ド・フランス・ファム アヴェック ズイフト 2023の全8ステージとコースを発表しました。今年初開催されたこの革新的な女子レースが、来年7月に再び開催され2年目を迎えることとなります。Livは今年に続き、プレミアムスポンサー及びベストヤングライダー賞のスポンサーとして大会をサポートする予定です。 Livの創設者でGIANTグループ現会長のボニー・ツー(Bonnie Tu)は、こう述べています。「ツール・ド・フランス・ファムのスポンサーを継続することは、より多くの女性にサイクリングを楽しんでもらおうとする、当社の取り組みと完全に合致しています。次世代の女性サイクリストとなる少女たちが、女性のパワーを信じ、世界最高峰のレースで戦うことも可能であり、夢は実現できるのだ。と、感じてくれることを期待しています。」 A.S.O. のメディア&パートナーシップ・ディレクターであるジュリアン・グーピル(Julien Goupil)は、「ツール・ド・フランス・ファム の第1回大会を成功させるためにLivをパートナーとして迎えることは、レースと私たちの組織にとって自然なことでした。Livの『女性にサイクリングの素晴らしさを広める』というコミットメントは揺るぎがなく、女性のサイクルスポーツをより盛り上げていく為に、今後数年間Livと協力を続けることを楽しみにしています」と語りました。 ツール・ド・フランス・ファム 2023には24のチームが参戦する予定で、Livがスポンサーを務める Liv Racingエクストラ とチーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコも含まれます。 ツール・ド・フランス・ファム アヴェック ズイフト 2023の詳細は、以下をご覧ください。 https://www.letourfemmes.fr/en

カタログ送付を廃止いたしました

2022.09.16

その他

日頃より弊社製品をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。 大変恐縮ながら、弊社では環境保護の観点から、お客様への「カタログ送付」を廃止いたしました。 ※弊社にカタログのご請求をいただいても、郵送されません。 「カタログ送付」を楽しみにしていただいていたお客様には、大変申し訳ございませんが、 ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 製品情報の確認につきましては、本ウェブサイトをご活用いただきますよう、お願い申し上げます。

渡部選手がインカレ個人ロードレースで優勝!

2022.09.09

チーム

9/1(木)~4(日)に鹿児島県で開催された「文部科学大臣杯 第77回 全日本大学対抗選手権自転車競技大会」(以下、インカレ)にLivアスリートの渡部春雅選手が出場し、個人ロードレースで優勝しました。 Photo: Mitsui Itaru また渡部選手は、大会1日目の3kmインディヴィデュアルパーシュートでも優勝、2日目のオムニアムでは3位表彰台を獲得しています。以下、渡部選手よりいただいたコメントをお届けします。 昨年は明治大学が出場辞退になってしまった為、今大会が私にとって初めてのインカレでした。なかなか調子が上がらず、辛く苦しい時期が続いていましたが、1番大切にしている吉井コーチとの練習にはどんな時も参加し続けました。その甲斐があってか、大会3日前に鹿児島入りした際には、まだイメージ通りではないものの確実に調子が上がっていると感じていました。 Photo: Kato Satoru 大会初日の3km IP(個人パシュート)では優勝することができましたが、2日目のオムニアムでは3位に。とても難しいレースになってしまい、力不足を痛感しました。 そして迎えた、最終日のロードレース。当日、会場はトラック会場とはまた違った熱気に溢れていました。コーチの吉井さんと事前に作戦を話していたので、自信を持ってスタート地点に向かいました。必ず優勝して、支えてくれるたくさんの人にお礼を伝えたいと心に決めてスタートしました。 Photo: Mitsui Itaru 1周目、2周目は作戦通り走ることができ、勝負所と決めていた最終周回に入ると、自分の中のギアを上げ攻め続けました。1人になってからは「いける」と自分に言い聴かせ、前だけを見て走りました。 Photo: Mitsui Itaru ゴール前には多くの人が集まっていて、フィニッシュラインを超えた時には、心の底から嬉しかったです。たくさんの人が拍手で迎えてくれて本当に感動しました。 Photo: 明大スポーツ 中々調子が上がらない日々が続いていましたが、満足のいく走りで優勝することができてホッとしています。インカレ中には、たくさんの応援メッセージやお祝いのメッセージをいただき、本当にありがとうございました。いつも応援してくれる皆さまに結果で恩返しができる様、もっと強くなりたいと思います。

製品情報を2023年モデルに更新いたしました

2022.09.09

バイク

本日9月9日付でLivの製品コンテンツをすべて2023モデルに更新いたしました。   バイク カーボンロードバイク「LANGMA」、「AVAIL」は、全9車種がディスクブレーキ仕様になり、6車種が12速電動変速コンポーネントを採用。変速やブレーキ時の負担を軽減してくれる「電動変速+油圧ディスクブレーキ」は、上級者だけではなくレバー操作に慣れないビギナーにもオススメの仕様です。話題の新型「SHIMANO 105 Di2」搭載モデルも4車種ラインナップしています。 LANGMA シリーズ LANGMA ADVANCED PRO 1 DISC LANGMA ADVANCED 1 DISC AVAIL シリーズ AVAIL ADVANCED PRO 2 AVAIL ADVANCED 1 また、本来はロードレース志向の「LANGMA」シリーズに、やや幅広の28Cタイヤを標準採用した「LANGMA ADVANCED PRO 1 DISC AR」が新登場。“オールロード”コンセプトで上級ロードバイクの機動力をさらに拡張いたします。 LANGMA ADVANCED PRO 1 DISC AR   近年人気が加速しているグラベルカテゴリーの「DEVOTE」シリーズに、アルミフレームの「DEVOTE 2」が追加ラインナップ。女性向けのジオメトリ設計、45Cまで対応するタイヤクリアランス、扱いやすいメカニカルディスクブレーキなど、グラベルライドやバイクパッキングを始めたい方にジャストフィットします。 DEVOTE 2   クロスバイクカテゴリーでは、「ESCAPE R W」シリーズ、「ESCAPE R」シリーズ、「GRAMME」シリーズ、すべてでフレームカラーを一新。ライフスタイルに溶け込むNewカラーでスポーツバイクをもっと身近にいたします。 ESCAPE RX W シリーズ ESCAPE R シリーズ GRAMME シリーズ   ギア 新製品アパレルは、7月に先行発表済みの「LIV RACE DAY COLLECTION」などに加え、ウィンドジャケット「LIV CEFIRA WIND JACKET」が2色で新登場。超軽量かつコンパクトなデザインでジャージの背ポケットにすっきり収納できるパフォーマンスジャケットです。 また、MTBライドから普段履きまで使えるフラットソールシューズ「LIV SHUTTLE FLAT」も新色で登場。クッション性に優れるEVA素材のソール底面に、ペダルとの接触部分だけ食いつきの良い“GRIPR”ラバーコンパウンドを配した二重構造のラバーソールを採用。耐久性と快適性ともに優れるユニークなモデルです。 LIV CEFIRA WIND JACKET LIV SHUTTLE FLAT   Livの2023ラインナップのすべてを、ぜひご高覧ください。

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