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ハイエンドロードシューズ「LIV MACHA PRO 2022」発売
4月中旬より、驚異的なパワー伝達と快適な履き心地を提供するハイエンドロードシューズ「LIV MACHA PRO 2022」を発売いたします。 LIV MACHA PRO 2022 テクノロジー トレーニングからレース、アタックやスプリントまで。UCI女子ワールドツアーチームも使用する、驚異的なパワー伝達と軽量性を両立した新型LIV MACHA PROは、パーソナライズされたフィット感が長時間快適性を保ちます。 デュアルビーム形状の新しい「ExoBeam」フルカーボンソールを採用した新型LIV MACHA PROは、高いソール剛性と軽量性を両立し、優れた効率性と快適性を提供します。同様に再設計された「ExoWrap」クロージャーとBOA Li2フィットシステムによる独自のラップアラウンドフィットが、ライダーの足を下方から全体的に包み込みます。ほとんどのサイクリングシューズは、クロージャーを回すと足をソールに向かって押し下げますが、「ExoWrap」は足を引き上げて360度包み込み、非常に快適でパーソナライズされた履き心地を実現します。 レーザーカットによる通気口とポリウレタンコーティングされたアッパーは、通気性と耐久性を両立します。また、アッパー部の縫い付けを接着にすることで、軽量でしなやかな履き心地を実現しています。※「LTD」は数量限定販売カラー 1. MOTION EFFICIENCY SYSTEM剛性が高く効率的なペダリングと、下腿の圧力と負担を軽減する適度なねじれ柔軟性を組み合わせたシステム。自然なペダリングを実現して、快適性やパワー伝達、効率性を最適化する。 2. DUAL-BEAM CARBON PLATEデュアルビームプレートを備えたフルカーボン製の新型「ExoBeam」ソールは、軽量化に貢献し、つま先とかかとの剛性を高めてパワー伝達を向上する。 3. 360-DEGREE FOOT CLOSURE「ExoWrap」と「ExoBeam」が連携して、ライダーの足を下部から引き上げ360度包み込むようにホールドする、独自で快適な履き心地を実現する。 4. LI2 BOA® FIT SYSTEM緩める方向にも調整可能な2つの「Boa Li2」ダイヤルとDyneema繊維を採用した独自のラインが「ExoWrap」クロージャーを直接引っ張ることで、微調整可能な優れたフィット感と快適な履き心地を提供する。 5. VENTILATED WRAP-AROUND UPPERレーザーカットによる通気口とポリウレタンコーティングされたアッパーが通気性と耐久性を両立。アッパー部の縫い付けを接着にすることで、軽量でしなやかな履き心地を実現する。 6. TRANSTEXTURA™ PLUS SOCKLINER土踏まずのサポート高を調整できる、抗菌防臭TransTextura Plus™素材を採用したインソール。 7. PERFORMANCE LAST様々な足形にフィットする新しいパフォーマンスラストが、一日中快適な履き心地を提供する。 8. SECURE HEEL FIT人間工学に基づいて設計されたヒールカップにはグリップ力のあるシャークスキン素材を採用し、滑りにくく確実なフィット感を提供する。 LIV MACHA PRO LTD 2022 ¥41,800(税込)※数量限定販売カラー : スピーディーブラーサイズ : 36、37、38、39重量 : 197g(サイズ:38)詳細はコチラ>> LIV MACHA PRO 2022 ¥41,800(税込)カラー : ホワイトサイズ : 36、37、38、39重量 : 197g(サイズ:38)詳細はコチラ>>
Livアンバサダーでトライアスリートの蔵本葵さんが、4月17日(日)に沖縄県石垣市で開催される「石垣島トライアスロン」に出場します。昨年の全日本で2位表彰台を獲得後、ロングディスタンスへの挑戦と、トライアスロンの指導や普及に力をいれたいと語ってくれた蔵本さん。今回の石垣島トライアスロンには、蔵本さんが指導や練習会に携わっている所属クラブの会員さんと共に参戦します。 今年トライアスリートとして新たな一歩を踏み出すことになる蔵本さんに、人気大会である「石垣島トライアスロン」について、レースへの意気込みや練習、使用機材などについて、お話しを伺いました。 ●エントリーした理由について教えてください。石垣島と言えば、2013年まで開催されていた「石垣ITUトライアスロンワールドカップ」が代表的です。とても綺麗なロケーションの中で白熱するレースを映像で見て、いつか出場してみたいと憧れていました。残念ながらエリート部門での開催はなくなってしまいましたが、当時目標としていたレースだし、コロナ禍で開催中止が相次ぐ中で開催される貴重な大会ということで、出場を決意しました。また、石垣島で働いている妹に会いにいけることもエントリーを後押ししてくれました。 ●石垣島トライアスロンに向けて、どのような練習をされていますか?日本選手権後、ロングディスタンスに挑戦すると宣言をしてから、今までとは練習のスタイルが変わり長い距離のトレーニングを加えるようになりました。 レース2週間前から実戦的トレーニングとしてデュアスロン練習(バイク→ラン)を取り入れて、バイクからランへの移行がスムーズにできるようにしました。このトレーニングは、今までのエリートレースの前でも取り入れており、レースでのパフォーマンスを出すことにおいてかなり有効に働いてくれたトレーニングなのでオススメのトレーニングです。 石垣島のコースはアップダウンがある為、対策の為にバイクで山に行って、実際イメージをするレースペースでのトレーニングなども行いました。 ●レースで使用するバイクについて教えてください。今回は、私自身初となるディスクブレーキロード「ENVILIV ADVANCED PRO」で、レースに挑みます。 エアロ形状のこのモデルは、直進性に優れており、女性専用に考えられているフレームは、適度な硬さで疲労感も少なくランパートへと導いてくれます。エアロロードはサイズが大きいことが多いけど、身長の低い私でもENVILIVはポジションを合わせて使用することができました。 また、装着されたディープリムのホイールがその特性をさらに向上させて、加速してからのペースが落ちづらいので、トライアスロンなどの速度変化が大きくなくアヴェレージでタイムを狙うにはもってこいの組み合わせです。 さらに、ディスクブレーキなので全天候で安心してブレーキング行えます。天候の変化が起こりやすい石垣島では、突然のスコールでも安心してブレーキングをすることが可能となるので、レースでの心配事を1つ減らすことができます。 今回は、アップダウンがあるコースなので、ENVILIVの直進性の良さを使って下りでしっかりと加速して、上り返しは勢いで走行することで、良いタイムでランパートへと繋いで行きたいと思います。 ●使用するギアの多いトライアスロンでは、事前準備も大事になると思います。ビギナートライアスリートへのアドバイスをお願いします。ギアについては、毎回一緒のセットを作るようにして遠征をしています。 スイム・バイク・ラン3種目において、使用するものがそれぞれ違うので、それを忘れないように最初のうちはメモを作って行くといいかもしれません。 忘れ物をするとレースでの不安が増えてしまうため、忘れ物を無くして快適にレースが行えるようにレース前の環境から整えておくのもレースにおいて1つのポイントです。 ●最後に、大会への想いや意気込みを聞かせてください。2022年シーズンを、私自身の憧れの石垣島で迎えられるのはとても嬉しく思います。 今回私は「石垣島トライアスロン」デビューとなるのですが、一緒に走る新しいバイクにとってもデビュー戦になります!どんなレースになるか今から楽しみです。とにかく全力を尽くしてフィニッシュしたいです!
GIANT JAPAN(@GIANT_JAPAN)およびLiv Japan(@livcycling_jp)の公式Instagramアカウントでは、「エスケープのある生活」投稿キャンペーンを実施いたします。 通勤・通学、週末のサイクリングまで。様々な楽しみ方に対応する日本生まれのクロスバイク「ESCAPE Rシリーズ」は、2005年モデルとして登場してから多くの方にお選びいただき、これまでで50万人以上のユーザー様を乗せて走って参りました。このキャンペーンは、「ESCAPE Rシリーズ」をご愛用いただく皆さまの「#エスケープのある生活」をInstagramに投稿していただくことで、サイクリングの魅力や素晴らしさを共有し、多くの方へ伝えていくことを目的としています。 「#エスケープのある生活」Instagram投稿キャンペーン キャンペーンへの参加方法は簡単です。あなたの愛車「ESCAPE Rシリーズ」の写真とエピソードを、指定ハッシュタグ「#エスケープのある生活」を付けてInstagramに投稿するだけ。また、指定ハッシュタグで検索すれば、他の方の投稿を観て楽しむこともできます。 キャンペーン期間中、担当者が選ぶ素敵な投稿をGIANT 及び Liv 公式ウェブサイト特設ページと公式SNSで毎週紹介させていただきます。皆さまからのたくさんの投稿お待ちしております! 【投稿期間】2022/3/25(金)~2022/5/31(火) 【参加方法】1. Instagramで @GIANT_JAPAN および @livcycling_jp をフォロー2. 「ESCAPE Rシリーズ」が写った写真とエピソードに、ハッシュタグ「#エスケープのある生活」を付けてInstagramへ投稿3. 画像に、@GIANT_JAPAN もしくは @livcycling_jp をタグ付け 【対象】GIANT「ESCAPE Rシリーズ」、Liv「「ESCAPE R Wシリーズ」にお乗りのユーザー様 【公式ウェブ・SNS への掲載】担当者が選ぶ素敵な投稿を、GIANT & Liv 公式ウェブサイト特設ページ、および公式SNSで紹介させていただきます。 公式ウェブ・SNS へ掲載させていただいた投稿者様には、「GIANT/Liv/CADEX ポータブルエコバッグ」を進呈いたします。 また、公式SNSからリグラムにて紹介させていただいた投稿の中で、キャンペーン期間終了時に最も多く「いいね」を集めた投稿には後日、ESCAPE R でのお出かけにぴったりなGEAR 3点セットを、GIANTから1名、Livから1名にプレゼントさせていただきます。(GIANT/Liv/CADEX ポータブルエコバッグの進呈とGEARセットのプレゼントは、日本国内にお住まいの方のみ対象になります。ご了承ください。) ●GIANT/Liv/CADEX ポータブルエコバッグ ●GIANT GEAR 3点セット RELAY ASIA MIPS・BACKPOCKET T-SHIRTS・H2PRO POUCH BAG(カラーはお選びいただけません。) ●Liv GEAR 3点セット LIV PATH ASIA MIPS・LIV ENERGIZE SS JERSEY・H2PRO POUCH BAG(カラーはお選びいただけません。) 【注意事項】● 投稿いただいた写真について、当キャンペーンおよび弊社のその他の事業活動で弊社が自由に使用することを、ご投稿をもってご承諾いただいたものとします。● 投稿いただくのは、投稿者ご本人が撮影した写真画像に限定させていただきます。● 未成年者の方が応募された場合は、保護者の同意を得ているものとみなします。● 投稿いただく画像にご本人以外の第三者が写っている場合は、必ず使用許諾を得てからご投稿ください。 ESCAPE R スペシャルサイト 皆さまから投稿いただいた「#エスケープのある生活」を、ピックアップして掲載させていただきます。その他、たくさんの楽しい投稿は こちら からもご覧いただけます。
Liv Factory Racingのリンダ・インデルガンド(Linda Indergand)が、スイスのリッケンバッハで開催された2022年のスイス・バイクカップ初戦で優勝しました。 Ego Promotion Photo. 一周3.8kmのコースを7周で争ったレースで、インデルガンドはPique Advanced Pro 29に乗り、地元の観衆の前で後続に25秒の差をつける走りを見せて、今シーズン初優勝を飾りました。 「スイスカップがリッケンバッハで開催されるのは初めてですが、天候にも恵まれ本当にいいコースでした」とインデルガンドは語りました。「風邪で体調がすぐれない中、2周目にはダウンヒルでタイム差を作り、上りで体力を温存することができました。これが功を奏して優勝することができたと思います。4月上旬にブラジルで開催されるワールドカップXCOの前に、あと2戦プレシーズンのレースがあるので回復に全力を尽くします。」
アリソン・ジャクソン、ドレンテ・アフト・ファン・ウェステルフェルトで2位入賞!
オランダで開催されたドレンテ・アフト・ファン・ウェステルフェルトに出場したLiv Racing Xtraのアリソン・ジャクソン(Alison Jackson)が2位となり、今シーズン初の表彰台を獲得しました。 第15回目のドレンテ・アフト・ファン・ウェステルフェルトは、ドウィンゲロープをスタート・ゴールとして、いくつかの石畳の区間を含む134.2kmのコースで争いました。レース中に横風区間で集団が斜めになる「エシュロン」が形成されると、ジャクソンは常に警戒して先頭集団に留まります。最終的に集団から抜け出した4名の選手によるスプリント勝負になり、Liv Langma Advanced SL Discを使用したジャクソンは、見事2位入賞を果たしました。 レース後、ジャクソンは以下のように話しています。 「スタートから風が強くて大変でした。エシュロンが形成された先頭集団に留まり、ゴール手前でその集団は分裂しましたが、逃げグループに飛び込むことができました。スプリントでは私が一番強いと思ったので、その直前は多くの動きを封じましたが、少しやりすぎたかもしれません。スプリントでは、マジェルスと私の勝負になりましたが、彼女が制しました。シーズン序盤に表彰台を獲得できたことは本当に嬉しいし、チームとともに良いスタートを切ることができ、これからのレースで何ができるか楽しみです。」
Liv Racing Xstra、ラケーレ・バルビエリの勝利で2022年初優勝を達成!
オランダのドラハテンで開催されたステージレース「ブロアイゾン・フリースラン・ツアー」の最終ステージで、ラケーレ・バルビエリ(Rachele Barbieri)がスプリントを決めて優勝しました。 3ステージで構成されるブロアイゾン・フリースラン・ツアー(旧称:ヘルシーエイジングツアー)は、2022年のオランダで開催される最初のレースとなりました。レース初日は、14.4kmの個人タイムトライアルで始まりました。Liv Racing Xstraは、トップ20に2名のライダーが入るという堅実なスタートを切りました。イースターマーからバッケフェーンまでの135kmを争った第2ステージでは、ラケーレ・バルビエリが力強い走りを見せ、ゴール前のスプリントで5位に入りました。最終日の第3ステージは、ドラハテン周辺の139kmの周回コースで行われました。いくつかのスプリットやアタックの後、最後の数キロで再び集団にまとまり、バルビエリがLangma Advanced SL Discを駆ってスプリントを制し、優勝を飾りました。 バルビエリは「チームは本当によく頑張ってくれたし、みんな私を信頼してくれました。このような形で締めくくることができて、とても嬉しい。この優勝は、本当にチーム全員で勝ち取ったものです」と、語っています。 Photo: Cor Vos
GIANTとLivは、バーチャルスポーツアプリのROUVYと共同で、3月2日から12日まで「ツアー・オブ・アフリカ」を開催しています。期間中は、実写映像を使った南アフリカのルートで開催される2つのグループライドと4つのレースを、世界中のライダーと一緒に体験することができます。 イベント参加者は、アプリ内でGIANT TCR(女性参加者はLiv LANGMA)に乗ることができます。完走者はイベント中着用したGIANTまたはLivのバーチャルジャージをコレクションとして今後も使うことができます。 最初のグループライドは、3月4日に開催のレソトハイランドルートです。ライドリーダーはケープ・エピックで20位内に入賞したマルコ・ジュベール(Imboku Giant Pro Cycling Team)が担当します。2回目のグループライドは3月11日、ソッサスブレイ砂漠ルートで、南アフリカXC選手権で複数の優勝経験を持つマリスケ・ストラウス(Liv Cyclingサウスアフリカチーム所属)がライドリーダーを担当予定です。 グループライドに加え3月2日、5日、9日、12日の日程で、それぞれ異なるルートの4レースが予定されています。 ルートの詳細やスタート時刻、ライドやレースへの参加申し込みは、こちらから。 ライド中は、リアルタイムに音声でやり取りできる無料アプリ「Discord」を使用して、他の参加者とチャットでコミュニケーションを取ることができます。 ROUVYを初めて利用される方には、Wooboxが14日間トライアルを延長するキャンペーンを実施しています。バーチャルサイクリングプラットフォームを試してみたい方は、ぜひご確認ください。 詳しくはこちら:https://rouvy.com/series/tour-of-africa
日頃より弊社製品をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。 昨今の世界的なコロナウィルス感染拡大等の影響による、原材料や運送費の高騰および為替変動を受けて、弊社では現状の商品価格を維持することが極めて困難な状況となりました。 つきましては、誠に遺憾ではございますが、2022年2月1日より商品価格の改定をさせていただきます。 引き続き商品の入荷が不安定な点につきましても重ねてお詫び致しますとともに、価格改定につきましても何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 【対象商品】2022年モデルGIANT及びLivブランドの完成車、フレームセット 【改定価格リスト】希望小売価格(税込)リストPDF 【値上率】10~20% 【改定日】2022年2月1日(火) 株式会社ジャイアント
Team BikeExchange-Jaycoのテクニカルパートナーに決定
Livは、チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ(Team BikeExchange-Jayco)と、2024年までのテクニカルパートナーシップを締結したことを発表しました。 Liv、GIANT、Momentum、CADEXブランドを含むGIANTグループ ブランディング最高責任者(CBO)のフィービー・リューは、「バイクエクスチェンジ・ジェイコをサポートし、女子チームが当社の新しいLangma Advanced SL Discでレースに参加することを誇りに思います。このパートナーシップは、プロサイクリング界に女性の活躍の機会と公平性をより多く生み出すというLivのコミットメントを実現するものであり、チームの成功を見守ることを楽しみにしています。また、最高峰のロードレースで女子選手の活躍を目にすることで、より多くの女性や少女がサイクルスポーツに興味を持ってくれると信じています」と述べています。 この発表は、チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ 女子チームのアイデンティティと、Livの特徴である紫色のブランドカラーを取り入れた鮮やかな新デザインを公開した際に行われたものです。 「女子チームのテクニカルパートナーとしてLivを迎えることができ、大変嬉しく思っています。彼らは革新と技術に多大な時間とエネルギーを注いでいるだけでなく、チームのサポートにも情熱を注いでおり、私たちはそれを高く評価しています」と、チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコのゼネラルマネージャーであるブレント・コープランドは語っています。「すでに、彼らがチームに与えてくれたサポート、そしてリソースの数は信じられないほどで、多くの興奮を与えてくれています。私たちのパートナーシップは、強い共通の目標を持って始まり、その目標に到達するために必要なことはすべて一緒にやっていきます。私たちは自信とモチベーションを持って2022年シーズンを始め、この素晴らしい道のりを楽しみにしています。」 Livは、Langma Advanced SL Disc、Liv Rev Pro Helmet、Attacca TT Helmetなど、最高性能のロード製品をチームに提供します。また、チームはLivと緊密に連携し、次世代製品のテストと開発を行う予定です。このパートナーシップは、ワールドツアー11シーズン目を迎えるオーストラリアの登録チームにとって、節目とも言えるでしょう。 チーム・バイクエクスチェンジ・ジェイコ 女子チームは4カ国6名の新ライダーを迎え、Livとともに2022年のシーズンをスタートします。2012年のチーム発足以来、最大数の選手変更が行われ、アレクサンドラ・マンリー(オーストラリア)、ジョージア・ベイカー(オーストラリア)、ニナ・ケスラー(オランダ)、チェルシー・タン・ウェイ・シー(シンガポール)、ルビー・ローズマン-ギャノン(オーストラリア)、クリステン・フォークナー(アメリカ)をチームに迎えました。この6名の新メンバーは、ジロ・ローザで2度の表彰台を獲得しているチームリーダーのアマンダ・スプラットとともに、チーム11年目のシーズンを迎えます。 今年初め、Livはリヴ・レーシング・エクストラ(Liv Racing Xstra)のタイトルスポンサーを2024年まで延長。また、第1回 ツール・ド・フランス・ファム アヴェック ズイフトのメインパートナーとして、白色の新人賞ジャージのスポンサーを務めることも発表しています。
「セルフケアガイド」ページに「ライド前後のストレッチ」コンテンツを追加いたしました。 「自転車に乗る前のストレッチ」「自転車に乗った後のストレッチ」「ストレッチを行うときのポイント」を、MTBライダー・ピラティス&ヨガ講師・アスリートアロマトレーナーなどマルチに活動されているLivアンバサダーの中川 弘佳(Hiroka Nakagawa)さんに動画でご紹介いただいています。 動画を見ながら一緒に体を動かし、効果的で安全な自転車ライフにぜひお役立てください!